作成者別アーカイブ: yoshioka

No.144 平成29年9月第3回定例会の「一般質問」について。

平成29年9月第3回定例会における、私の「一般質問」の質問項目と主な内容は以下のとおりです。9月20日(水)の午前9時頃登壇予定です。ご都合のよろしい方は、是非市役所5階の市議会までお越し下さい。なお、市議会ホームページからは、LIVEと録画で「動画」の配信をいたします。スマートフォン、タブレットでもご視聴できますので、ご利用下さい。

一.商工会議所跡地の利用について。

大和商工会議所の跡地利用について、「子育て支援施設」としての活用を提案します。特に、中央林間駅で整備される「送迎ステーション」を大和駅にも設置できないか、市の考えをうかがいます。大和駅至近の場所にある、商工会議所跡地に「子育て支援施設」が整備されれば、多くの人が集まる場所となり、駅東側にある「シリウス」と連携して、「人の回遊」を創出することによって、大和駅周辺の「活性化」にもつなげていけるはずです。前向きな検討を要望します。

二.市街化調整区域の見直しについて。

本市の市街化調整区域は、時の変遷に伴い、かなり「時代に合わないもの」になってきています。「まちづくり」や「個人財産の活用」の弊害にもなってきている「市街化調整区域」を「政策的」に見直していくことを提案します。

三.公園の管理について。

公園の管理については、市民の方々からもよく「苦情」をいただきます。トイレの設置・管理や公園植栽の剪定、雑草の除去など、公園管理の諸問題に対する対応をお聞きし、政策提案いたします。

四.マンホールトイレについて。

大規模災害に直面した後、すぐに困るのが「トイレ」の問題だといわれています。大和市では、携帯トイレの備蓄を進めています。今回提案する「マンホールトイレ」はその名のとおり、「マンホール」に直接設置するトイレのことです。設置が簡単で、しかも衛生的。昨年の熊本地震でも効果的であったといいます。国も補助制度などを通じて普及を促しています。ということで、是非、大和市も携帯トイレの備蓄と共に「マンホールトイレ」の整備も進めていただきたいと、提案します。

五.「全国学力・学習状況調査」について。

「全国学力・学習状況調査」については、これまでも何度も取り上げてきました。本市にとって、児童生徒の「学力向上」は現在も大きな課題です。8月末に今年の「学力・学習状況調査」の結果が公表されました。教育長は、この「結果」をどのように評価しているのかうかがいます。また、あわせて、私の「学力向上」のための施策を提案いたします。

六.「まつり」の支援について。

「秋祭り」のシーズンとなりました。「まつり」には、地域の「絆」を強める効果があります。本市でも、自治会加入率の減少は、深刻な問題となりつつあります。石川県金沢市では、「まつり」を地域の「活性化」につなげていこうと、積極的な支援を行政が行っています。本市においても「まつりの支援」を通じて、地域・自治会の応援ができないか、市の考えをうかがいます。

七.大和の野菜について。

都市化の進む本市ではありますが、まだまだ、「農地」も点在しています。県内でも、横浜市や鎌倉市は「横浜野菜」、「鎌倉野菜」として、「ブランド化」してシェアの拡大を目指しています。本市農業も、「新鮮さ」と生産者・消費者の「距離の近さ」を武器に、新たな展開を図れないでしょうか。大和の野菜の「ブランド化」も含め、市の考えをうかがいます。

八.自衛隊に関する教育について。

本市には、海上自衛隊厚木基地が所在しており、自衛官とその家族も多く住まわれています。世論調査によれば、国民の9割以上が自衛隊に「好印象」を持っており、学校で自衛隊を取り上げることを7割以上の人が必要であると考えています。このような社会的情勢をふまえて、本市での「自衛隊に関する教育」のあり方について、教育長にうかがいます。

○ 9月定例会が閉会します。

8月30日(水)から行われていた、大和市議会9月第3回定例会は、9月26日(火)に閉会
します。定例会最終日は、定例会初日に上程された、平成28年度決算他の議案審査の結果と経過について、各委員長からの報告があり、質疑・討論を経て採決が図られます。また、議員提出議案として提出されている、「意見書」も審査され採決が図られます。当日は、午前9時から市役所本庁舎5階の「議場」において本会議が開催されます。どなたでも傍聴いただけますので、お時間の許される方は是非お越し下さい、なお、市議会ホームページからは、LIVEと録画で「動画」を配信いたします。スマートフォン、タブレットでもご視聴できますので、ご利用下さい。

No.143 米空母艦載機の移駐が始まりました。

米空母艦載機の移駐が始まりました。

やまと自民党の「公約」として、「やまと自民党総合政策集2015」にも掲載した、米空母艦載機の岩国基地への移駐が、8月からいよいよ開始されました。今後来年にかけて空母艦載機は段階的に岩国基地へと移駐していくことになります。長年、大和市の航空機騒音の「主な原因」となってきた、米空母艦載機が移駐することによって、本市の航空機騒音の問題は「相当程度」軽減されることが期待されています。ただ、「基地そのもの」が無くなるわけではありませんし、今後の厚木基地の運用についても、まだ良くわからないことがあります。今後とも国の動向を注視しながら、必要な要望を議会としても、自民党としても行ってまいります。

大和市基地対策協議会の要請活動について。

大和市基地対策協議会(会長 大和市長)は、厚木基地に起因する諸問題を解決していくために、行政、議会、市民団体などの代表者によって組織されている団体です。毎年、この時期に米大使館をはじめ、政府関係機関に「要請活動」を行っています。今年も8月25日(金)に会長以下役員で、防衛省、外務省、総務省、米大使館(会長のみ)を訪問し、「要望書」を手渡して、直接要請をしてまいりました。防衛省では、地方協力局長に、外務省と総務省では、それぞれ大臣政務官に対応していただきました。私が部会長をつとめる「第1部会」からは、特に口頭でも「空母艦載機移駐後の厚木基地の運用」について「特に、空母出港時の艦載機の運用や、移駐後の具体的な騒音状況などの見通しについて、早急に明らかにされるとともに、今回の移駐を市民負担の軽減に確実に結びつけてくれるよう」との要望を行いました。

大和市基地対策協議会の要請活動について。

防衛省、外務省、総務省、米大使館で手渡した「要望書」の主な内容は次のとおりです。まず、「重点要望事項」として「空母艦載機の移駐を一日も早く確実に完了させ、市民の負担軽減に確実に結びつけること」。そして、「要望事項」としては、(1)「厚木基地に起因する負担軽減の早期実現を図ること」、(2)「基地周辺対策等の拡充」についてを要望いたしました。(1)については更に具体的に、・NLP等の離着陸訓練を厚木基地で決して行わないこと。・今後の厚木基地の機能や役割等の変化について詳細を示すこと。・航空機騒音対策の徹底(厚木飛行場周辺の航空機の騒音軽減措置の厳守、改定/環境基本法に基づく「航空機騒音に係る環境基準」を早期達成すること)・安全対策等の徹底を求めました。また(2)についても、・既存の民生安定施策等の充実(住宅防音工事助成事業の拡充/障害防止施策及び民生安定施策等の拡充/地元利用を含めた国有地の利活用及び適正な維持管理/基地交付金の見直し)・新たな施策等の実施を要望しました。これら「要望書」の内容については、本年9月30日までに「書面」で実施時期を明記するなど、具体的かつ誠意ある回答をされるように強く求めてきたところであります。今後とも、市民の安全と静穏な暮らしを守るため、議会と行政また、さまざまな市民団体と協力しながら取り組んでまいります。
我が国周辺でもミサイル発射や核開発など、国民生活を「不安」にさせるような事態が続いています。そういった国際情勢の中で、我が国の「安全保障」施策はその重要性をいやおうなく増してきているといえます。そして、そのような「安全保障」施策のいわば「負担」が基地の所在する自治体に過大に及んでいるという事実を政府には然るべく認識してくださるように今回も強く求めてまいりました。「安全保障」施策の「利益」は等しく日本国民に及ぶものでありますから、いわば「全国民」に代わって「負担」を背負っている基地所在自治体の「住民」に対しては、政府として、当然の配慮があってしかるべきです。今回、長年の大和市民の願いであった空母艦載機の移駐は実現することになりました。ただ、このことによって、厚木基地に起因する諸問題が無くなったわけではありません。これからも、基地のある自治体である本市に対して必要な政策的配慮を行ってもらうよう、議会としても自民党としても国の動向、施策を引き続き注視してまいります。

9月定例会の会議予定。

8月30日(水) 9時 本会議(議案の上程、説明、質疑、付託)。開会。
9月 1日(金) 9時 環境建設常任委員会
4日(月) 9時 文教市民経済常任委員会(中村所属)
5日(火) 9時 厚生常任委員会
6日(水) 9時 総務常任委員会
7日(木) 9時 基地対策特別委員会(中村所属・委員長)
15日(金) 9時 議会運営委員会(中村所属)
19日(火) 9時 本会議(一般質問)
20日(水) 9時 本会議(一般質問)
21日(木) 9時 本会議(一般質問)
22日(金) 9時 議会運営委員会(中村所属)
26日(火) 9時 本会議(委員長報告、質疑、討論、採決)。閉会。

※会議の予定は変更されることがあります。議会事務局(260-5503)までご確認下さい。

今月の「市政報告&意見交換会」のお知らせ。

毎月恒例の「市政報告&意見交換会」を下記のとおり実施しますので、是非、お気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしています。

日 時 平成29年9月 16日(土)
15時30分から17時30分。
場 所 渋谷学習センター(イコーザ)306(和室)
小田急線高座渋谷駅西口下車すぐ。

※途中からでも途中まででも結構です。お気軽にお立ち寄り下さい。

No.142 9月定例会が始まります。

9月定例会が始まります。

8月30日(水)から9月26日(火)まで28日間の日程で、大和市議会は第3回定例会(9月定例会)を開催します。会議の日程は下記のとおりです。本会議、委員会とも傍聴できますので、是非、市役所5階の議会事務局までお越し下さい。予約等事前の申し込みは不要です。お気軽にお越し下さい。なお、「本会議」は市議会ホームページからLIVEと録画で動画を配信しています。スマートフォン、タブレットからもご視聴いただけますので、是非ご利用下さい。9月定例会は大和市の昨年度の決算を審査いたします。大変重要な定例会です。9月定例会にご注目下さい。

平成29年9月大和市議会第3回定例会会議の予定

8月30日(水) 9時 本会議(議案の上程、説明、質疑、付託)。開会。
9月 1日(金) 9時 環境建設常任委員会
4日(月) 9時 文教市民経済常任委員会(中村所属)
5日(火) 9時 厚生常任委員会
6日(水) 9時 総務常任委員会
7日(木) 9時 基地対策特別委員会(中村所属・委員長)
15日(金) 9時 議会運営委員会(中村所属)
19日(火) 9時 本会議(一般質問)
20日(水) 9時 本会議(一般質問)
21日(木) 9時 本会議(一般質問)
22日(金) 9時 議会運営委員会(中村所属)
26日(火) 9時 本会議(委員長報告、質疑、討論、採決)。閉会。

※定例会前の議会運営委員会は、8月23日(水)午前10時から予定されています。
※会議の予定は変更されることがあります。議会事務局(260-5503)までご確認下さい。
※9月定例会で審議される、請願・陳情の締切は、8月25日(金)17時までです。9月定例会での審議を希望される方はお忘れないようお願いします。

「全会一致」の見直しについて。

これまでも「全会一致の見直し」の必要性については再三述べてきました。さきの議会改革実行委員会で「全会一致ルールの見直しを協議すること」を議決した結果、長い間、議論することさえ「タブー視」されてきた「全会一致の見直し」がついに協議されています。まずは、代表者会で「全会一致を原則とするものの、そうではない場合もある」と確認されました。続いて、現在は議会運営委員会で協議が継続されています。9月定例会中に開催される議会運営委員会でもこのことが協議される予定です。もちろん、議論もそこそこで、数にまかせて「決を採る」ことがあってはなりません。このことは、これまでの会議の中で何度も確認されています。それでも、どこまでいっても意見の一致をみないことのために、徒に時間を費やすべきではありません。私たち市議会議員は4年の任期という時間的な「期限」があるのです。時間は「無限」ではありません。4年の任期の中で、どれだけのことを決めていけるかは重要です。「続きはまた来期」というのは、選挙や有権者を軽んじた考えであると思います。私たち市議会議員は一期4年を「命がけ」でつとめる責務があります。そのためには、「全会一致」を見直して「決められる」議会にならなければなりません。特に「議会改革」は、議会が議会本来の役割を果たすために急務であります。「議会改革」を進めるためには、どうしても「全会一致」を改めなければならないと思います。そういうわけで、9月定例会でも激しく議論していきます。

決算審査について。

議会が決算を「認定」することは、法律に規定された議会の「権限」です(地方自治法第96条第1項第3号)。大和市議会では多くの地方議会と同じく、9月に行われる第3回定例会で「昨年度」の決算を審査しています。「決算」議案は、基本的に4つの常任委員会(環境建設、文教市民経済、厚生、総務)に所管の事業毎に付託され、4日間にわたって審査されます。決算委員会といったものはありません(予算委員会もない)。また、本会議では議案の提案説明程度にとどめられ(実際の審査は委員会で行われることから)、本会議での質疑はほとんど行われません。私は、決算審査の重要性からも通常の常任委員会での審査ではなく、決算委員会を組織して、決算の集中審議を行うべきだと主張してきました。また、実質的な審査が「委員会」で行われているとはいえ、市長以下市幹部全員が出席する「本会議」でもしっかりとした質疑が行われるべきとも強く主張してきました。残念ながら、私の主張は議会運営委員会の議論の中で退けられてしまいましたが、諦めずに主張してまいります。そして、今回も(私的には)やや不満ではあるものの、現在の制度で精一杯の決算審査を行ってまいります。大和市議会は、日程を見てお分かりのように、「一般質問」中心で運営されています。「一般質問」は議員が市の「一般事務」について、ある程度「自由」に質すことができるので、議会の中で重要な会議であることは間違いありません。しかし、私は、それ以上に法律で議会の権限として規定されている「決算を認定すること」「予算を定めること」「条例を設け又は改廃すること」は重要であると考えています。9月定例会を前に、改めて決算審査の「クオリティー」を上げることの重要性を痛感しています。市民の皆様におかれましても、もし、お時間が許すようでしたら、常任委員会に付託されて審査される「決算審査」を傍聴にお越し下さい。長いので、全部ご覧になるのは大変ですが、途中からでも途中まででも大丈夫です。市民の皆様のお越しをお待ちしています。