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No.138 平成29年6月定例会「一般質問」。

 今定例会の「一般質問」は、6/20(火)から6/22(木)までの三日間行われます。私、中村一夫の「一般質問は、6/21(水)の午後3時前後に予定しています(詳細は、当日議会事務局 260-5503までお問い合わせ下さい)。大和市議会のホームページからもLIVEと録画で動画を配信しますので、ご利用下さい。なおこの度、スマートホン、タブレットからも動画の視聴が可能になりました。一層利用しやすくなった、「大和市議会インターネット映像配信」を是非ご利用下さい。
今定例会での私の「一般質問」の要旨は以下のとおりです。

一.子どもの安全について。

(1)通学路の安全確保について。

全国各地で通学中の子どもたちが事件に巻き込まれています。本市においても通学中の児童生徒が事件に巻き込まれそうになった事案はあるのか。市としてはどのような対応・対策をしているのか。通学路の安全点検など実施しているのか。警察とどのような連携をしているのか。通学路の安全を確保して、子どもたちを「犯罪被害」から守っていくことについて、市の取組みを質します。

(2)子どもに対する性犯罪の対策について。

子どもに対する「性的な犯罪行為」も大きな問題です。中には大変残念なことですが、本来子どもを「守って」いくべき立場の人々が、子どもに対して性的な犯罪を犯すという「あってはならないこと」も各地で起こっています。本市においては、「絶対に」そのようなことがあってはならない。そのために、市としてどのような対策を講じているか、市職員の採用や、管理・監督についてうかがいます。

二.幼稚園の活用について。

全国各地で、保育園の待機児童が問題となっている中、本市においては二年連続で「待機児童ゼロ」が実現しています。ただ、この問題は継続的に取り組んでいかなれければならないテーマですし、将来の子どもの減少を考えたときに、保育園の増設にも限界があります。一方で、一部幼稚園では入園者の減少がいわれています。「幼稚園」をもっと積極的に活用し、本市の待機児童問題の解消と「幼児教育」の推進につなげていけないか、新しい「システム」の構築を提案します。

三.子宮頸がん予防ワクチンについて。

子宮頸がん予防ワクチンについては、その「副反応」被害が問題となり、現在は定期接種でありながら、厚生労働省は「積極的に勧奨しない」としています。本市における現在の接種の状況や、被害の状況、「副反応」や接種にあたっての注意喚起など、どのような対応がとられているかうかがいます。また、被害者救済や啓発活動へのさらなる取組みを提案します。

四.テロ等対策について。

世界的な問題になっている「テロ」。本市も決して例外ではありません。本市には鉄道駅や多くの人が集まる場所など、「テロ」の標的になる可能性がある場所も多く、市民の安全を確保するために、市としての積極的な取組みが必要であると感じています。「万一」に備えて、現在市としてどのような対策がされているのか、本市の「危機管理」施策についてうかがいます。

五.(仮称)大和市版オリンピックについて。

2020年に我が国で開催される「東京オリンピック・パラリンピック」。本市では、同大会をも盛り上げるために、来年7月16日の「海の日」に、「(仮称)大和市版オリンピック2018」を開催するとのことです。私は、前回の3月定例会で「障がい者スポーツについて」を扱い、パラスポーツの推進を訴えましたが、「大和市版オリンピック」にあわせて、是非、「パラリンピック」の要素を盛り込んでいただくように提案します。

〇平成29年6月定例会が閉会します。

今月1 日に招集された、「第二回定例会」は、6月27日(火)に閉会します。当日は、9時から本会議が開会され、議案についての質疑・討論の後、議案の採決がはかられます。定例会最終日の本会議も市議会ホームページからLIVEと録画で配信されます(スマートホン・タブレット対応)。是非、ご覧下さい。

〇「市政報告&意見交換会」のお知らせ。

毎月恒例の「市政報告&意見交換会」を下記のとおり実施しますので、是非、お気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしています。

日時 平成29年6月 17日(土)
13時30分から15時30分。
場所 ふれあいサロン千本桜(千本桜商店街内)

※途中からでも途中まででも結構です。お気軽にお立ち寄り下さい。

No.137 学力向上に向けて。

学力向上に向けて。

 議席をお預かりしてから、「教育問題」・「学力向上」のために具体的な施策の充実を求めてまいりました。

 また、小学校では、英語教育も先行して推進されます。(1)市立全学校全学年で朝や昼などの短時間学習(15分間)の実施(2)短時間学習は歌や物語を活用しなから、挨拶や会話の基本的な表現やフォニックス(文字と音との関係)などを学びます。(3)夏休みには英語を学ぶ意欲を向上させることを目的に「English Day」を開催します。

 「全国学力・学習状況調査」の結果などから、学力向上に対する具体的な施策の実施が必要と繰り返し提案してまいりましたが、このような形で段階的に実現してきました。今後とも「大和の子どもたち」が「学校教育」でしっかり基礎学力を充実させ、さらに学力を一層向上させることができるよう、教育委員会にも働きかけてまいります。

 保護者の皆様におかれましては、小学校での「放課後寺子屋やまと」や中学校での学習支援制度を積極的にご活用になり、お子様の「学力向上」にお役立ていただければ有り難いです。また、これらの市の制度をご利用になって、お気づきのことなどございましたら、是非、ご意見をお聞かせ下さい。いただいたご意見をしっかり受け止めて、さらなる改善を図ってまいります。

「不登校」や「いじめ」の解消に向けて。

 「教育問題」に関しては、「学力向上」のほか、「不登校」や「いじめの解消」についても積極的に取り組んできました。本市での具体的な施策のいくつかをご紹介します。

(1) スクールソーシャルワーカーや心理カウンセラー、小学校相談員が連携して支援に当っています。さらに、専門家や医師による「不登校を考える保護者会」、「医療相談員による個別相談」を実施しています。

(2) 学校に足が向かない小中学生の学びと生活の場として「まほろば教室(教育支援教室)」を開設し、その充実につとめています。

(3) 小学校には、「不登校児童支援員」を5名配置して、学習支援、教育相談、家庭訪問などに対応しています。

加えて、下記のとおり「相談」できる「体制」を充実させています。悩んでいることがあったら、是非、積極的に活用して下さい。

★いじめ相談・話してeメール。

★いじめ110番 フリーダイヤル

0120-874255(ハナシニゴーゴー)いじめを受けている自分のこと、いじめられている友達のことなど、いじめについて相談する電話です。

★ヤングテレホン

260-5040  子どもが自分や友達のことを相談する電話です。

★親と子の電話相談

261-7830(ナヤミナシ)親が子どものことで相談する電話です。

★不登校相談電話

260-5034 親や子どもが不登校のことで相談する電話です。

是非、ご利用下さい。

今年も、文教市民経済常任委員会委員を務めます。

 昨年、一昨年に続き、今年も文教市民経済常任委員会委員を務めます。同委員会は、教育委員会を所管しています。今年も大和の子どもたちのために、議会からしっかり政策提案してまいります。市民の皆様方におかれましては、「大和の教育」についてお気づきの点がございましたら、ご遠慮なくご意見をお聞かせください。

6月定例会が始まります。

 6月定例会が6月1日(木)から6月27日(火)まで27日間の会期で開催されます。今回の定例会から、本会議のインターネット中継(LIVE、録画)がスマートホン、タブレットからも視聴できます。是非ご利用下さい。

No.136 臨時議会が開催されました。

臨時議会が開催されました。

5月10日(水)、「臨時会」が開催されました。市側からは、市長の専決処分2件が報告され、議会は全員賛成で承認しました。その後、議会内の役職の変更などが行われました。私は、基地対策特別委員会委員長を拝命しました。言うまでもなく、本市にとって「厚木基地」の問題は大変重要な課題です。横須賀を事実上の母港とする米空母艦載機による航空機騒音は、長年大和市民を苦しめてきました。一方で、我が国を取り巻く国際状況の変化などによって、安全保障上の厚木基地の役割も高まってきています。航空機騒音などの問題と、安全保障上の課題。この二つの重要な課題に対処するために、これまでも空母艦載機の発着陸訓練を原則硫黄島で行うようにするなど、航空機騒音の軽減に努めてきましたが、抜本的な解決にはなっていません。大和市及び市議会は、航空機騒音などの抜本的な解決を図るため、空母艦載機部隊の「移駐」を国に対して働きかけてきましたが、今年は大きな動きが期待されています。何分、大変デリケートな問題ですので、今後とも慎重に対応していかなければなりませんが、このような重要な時期に基地対策の責任ある立場に選任いただいたことは大変名誉なことであると同時に責任の重大さを痛感しているところであります。市行政と協力しながら、空母艦載機の「移駐」の早期実現を目指して頑張ってまいります。加えて、常任委員会は、昨年に続いて文教市民経済常任委員会に所属します。昨年は、委員長として委員会の活性化に向けて「挑戦的」な取組みも行ってまいりましたが、今年も一委員として尽力してまいります。さらに議会運営の「要」である議会運営委員会にも所属することとなりました。私が議会改革実行委員長としてまとめてきた「議会改革項目」の内、具体的な検討を議会運営委員会で行うことになったものがいくつかあります。今年度は、議会運営委員会を「舞台」に市民のための議会改革をさらに進めてまいります! !

※附属機関等の委員。
今年度、次の附属機関等の委員になりました。
・社会福祉協議会評議委員・県道丸子中山茅ヶ崎線道路整備促進協議会委員(会長)・基地対策協議会委員・厚木基地周辺市議会基地対策協議会委員。

専決処分について。

「憲法改正」に関する議論の中で、「緊急事態条項」の必要性について言及されることがあります。「国難級」の災害などの場合で、国会を召集できないときなどに、一時的に行政権が議会に代わって立法権を行使するようなケースです。明治憲法では、第8条で「緊急勅令制度」が定められていて、緊急事態に備えていました。多くの国の憲法では、同様の「緊急事態条項」が規定されています。しかし、我が、日本国憲法には「緊急事態条項」がありません。首都圏直下地震などの大規模災害が予想されている中、「国難級」の災害に備えるためには、我が日本国憲法にも「緊急事態条項」を付け加えるべきと思います。この件については、国会での慎重審議を望みます。ところで、地方自治体には、「緊急事態条項」のような制度があります。それが「長の専決処分(地方自治法179条)」です。これは、「議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき…は当該普通地方公共団体の長は、その議決すべき事件を処分することができる」(地方自治法179条1項)といったものです。もっとも、この処分は「…長は、次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならない」(地方自治法179条3項)ことになっています。今回、議会閉会中に2件の専決処分が行われました。内容は(1)市庁舎非常用発電機が故障し、代替する非常用発電機を緊急に備えなければならなくなったため、緊急に予算を補正したこと(2)こども・子育て支援法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、緊急に条例を改正する必要が生じたことです。いずれも、市政を円滑に進めるために、市長が行った専決処分は妥当であったと判断し、5月10日の本会議において承認させいただきました。憲法にない「緊急事態条項」ですが、地方自治体では行政の円滑な運営のために同様の規定が活用されています。

6月定例会がはじまります。

今年2 回目の定例会が6月1から6月27日まで、27日間の会期で予定されています。主な会議の予定は次のとおりです。6/1(木)本会議。6/5(月)環境建設常任委員会。6/6(火)文教市民経済常任委員会(中村所属)。6/7(水)厚生常任委員会。6/8(木)総務常任委員会。6/9(金)基地対策特別委員会(中村委員長)。6/19(月)議会運営委員会(中村所属)。6/20(火)本会議(一般質問)。6/21(水)本会議(一般質問)。6/22(木)本会議(一般質問)。6/23(金)議会運営委員会(中村所属)。6/27(火)本会議。会議はすべて午前9時開始予定です。どの会議も傍聴できますので、是非、お越し下さい。なお、6月定例会に請願・陳情の提出をお考えの方は、5/29(月)17時が締切ですので、お忘れないようにお願いします。

「市政報告&意見交換会」のお知らせ。

毎月恒例の「市政報告&意見交換会」を下記のとおり実施しますので、是非、お気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしています。

日時  平成29年5月 20日(土)
    13時30分から15時30分。
場所  ふれあいサロン千本桜(千本桜商店街内)

※途中からでも途中まででも結構です。お気軽にお立ち寄り下さい。