カテゴリー別アーカイブ: 大和主義!!リポート

No.33 平成24年第4回定例会が始まります

平成24年第4回定例会が始まります!!

 大和市議会第4回定例会は下記の日程で開催される予定です。市議会は市民の皆様に関係のある重要な議案を審議いたします。下記の会議は全て傍聴できます。是非、議会にお越し下さいますようにお願いします。本会議は全てインターネットで動画がライブ中継、録画配信されています(大和市議会ホームページからご覧頂けます)。ご自宅のパソコンからご覧になれますので、是非お試し下さい!

 また、現在大和市議会では、実質的な審議が議案を付託された委員会で行われています。お時間がありましたら、是非委員会を傍聴下さいますよう願いします。詳しい時間等は、議会事務局(260-5503)迄お問い合わせ下さい。皆様のお越しをお待ちしています!!

平成24年 11月 29日(木)9時
30日(金)9時
本会議
環境建設常任委員会
平成24年 12月 3日(月)9時
4日(火)9時
5日(水)9時
6日(木)9時
6日(木)13時
14日(金)9時
17日(月)9時
18日(火)9時
19日(水)9時
20日(木)9時
21日(金)9時
文教市民経済常任委員会
厚生常任委員会
総務常任委員会(中村所属の委員会)
基地対策特別委員会
都市整備対策特別委員会(中村所属委員会)
議会運営委員会
一般質問
一般質問
一般質問
議会運営委員会
本会議

※会議の予定は変更されることがありますので、詳細は議会事務局までお問い合わせ下さい。


議会基本条例検討協議会にも是非ご注目下さい!!

 大和市議会は「議会改革」の一貫として「議会基本条例」の制定を目指しています。本年も2月8日に第1回協議会を開催し、以後、定例会のない月は月2回、定例会のある月も月1回を目標に協議会を開催してまいりました。今月は、11月8日に第13回会議をすでに開催しています。
 
 今年は、定例会直前の11月21日(水)と定例会終了後の12月25日(火)のそれぞれ13時から第14回と15回の協議会を開催いたします。協議会の審議もいよいよ終盤です。是非市民の皆様の引き続きの関心を「議会基本条例」にお寄せ下さいますよう宜しくお願いします。大和市議会としては、市民の皆様に「開かれた議会」を実現するため、本協議会では、傍聴の方のご意見もうかがっております。是非、市議会のあり方について、市民の皆様方の忌憚の無いご意見をお願い申し上げます。

※過去の「協議会」の会議録を市議会ホームページで公開していますので、是非ご覧下さい。

No.32 二元代表制としての「市議会」を目指して

二元代表制としての「市議会」を目指して!!

 地方公共団体はいわゆる「二元代表制」を採っていると言われています。国は議院内閣制を採用しているため、国の制度と地方公共団体の制度は大きく異なっています。国においては、国会で指名された人(国会議員)が総理大臣となり、政府(内閣)を作ります。従って、内閣は国会に対して「責任」を負います。

 一方、地方公共団体は、行政権の執行者たる首長(市長、知事)と議会を構成する議員を住民がそれぞれ直接「選挙」で選ぶため、首長も議員も住民に対して直接的に責任を負うことになります。「大統領型」といわれるこの制度では、行政の執行権者たる「首長」の権限が強く、それに比して議会の権限はかなり限られたものになっている。そのように言われてきました。果たして、本当にそうなのでしょうか?議会はそもそも何が出来き、何が期待できるのでしょうか?

 地方公共団体においての「議会」の役割は何でしょうか?と尋ねられると少なからぬ人は「それは行政のチェック」だと言います。たしかにそれも大切な議会の役割です。また、議会には執行権はありませんから、「行政に要求して、それを実現させること」だと言われる方もいます。それも間違いではありません。

 しかし、これからの地方自治を考えたとき、私は議会の最も重要な仕事は「自治体の立法機関」としての役割であると思っています。地方自治法第96条1項は議会のやるべき事として「条例を設け改廃すること」としています。「条例」は地方公共団体の議会が議決する「自主立法」であります。

 なぜ、法律はこのような「強力」な権限を「議会」に認めているのでしょうか。それは一つには議会を構成する議員が住民から直接選挙で選ばれているということ、そしてもう一つは議会が「合議制」の機関であるというとであると思います。同じ住民から直接選ばれた「代表」である「首長」は「独任制」の機関であります。今日のように多様化した住民のニーズにはどんなに有能な方であってもたった「一人」で代表することは困難であります。

 従って、様々な背景、価値観を持つ住民の必要に応えるためには、「合議制」の機関がより相応しいと考えられているからでありましょう。ところが、議会は長年にわたって、このような法の要請に必ずしも十分に応えてきませんでした。ただ、「一般質問」などで「要求」したり「持論を展開」しただけで役割を果たしてきたとしたり、また、行政側が準備した「条例案」やその他の議案を追認するだけの機関になってしまっていました。

 これが「議会不要論」の根本的な原因(理由)であると思っています。本来は「合議制」の機関である議会が中心に自治を行った方が多くの住民の必要にかなった政治が実現できるはずです。今こそ、そういった意味での「議会改革」を行うことが急務となっています。

 条例の制定を例にとると、議会と首長の関係は以下のような形が望ましいと考えています。自治体の「ルール(法)」としての「条例」は議員が提案し、議会内で十分な議論を重ね、住民の意見等もしっかり汲み上げて「議会」で成立させます。その後、執行権は首長が担うわけですが、我が国は、「法に基づく行政」を執行する体制でありますから、行政の執行権は住民の代表である議会が定めた「ルール」から逸脱しない範囲で行わなければなりません。

 行政が「ルール」どおり執行権を行使しているかをチェックするのが本来の議会の「チェック機能」でありましょう。そして、それら一連の過程を住民がしっかりと見定めていく。これが、本来の「議会制民主主義」のあり方であると考えています。

 私は、昨年来「地域経済活性化」について何度も「一般質問」等で取り上げ、行政に経済政策にもっと力を入れるよう求めて参りました。しかしながら、現在に至るまで積極的な経済政策は示されていません。「二元代表制」の一翼を担う議会としては、行政に対して、「政策条例」を提示して、その実現を求めていくことができるはずです。

 現在、まず「商業分野」に特化した「経済政策条例」を議員提案で成立させるために尽力しています。昨年の12月から具体的な準備を始めて間もなく一年。このようなことは、大和市議会では初めてということで、いろいろ大変ですが、一歩一歩前進しています。議会は「合議制」の機関でありますから、さまざまな考えの議員がおられます。議員間で議論しながら合意を形成していくということは予想以上に難しいと実感しています。

 それでも、このような具体的な動きが、議会を住民のための「二元代表制」の機関に改革していくためには絶対必要な「苦しみ」であると確信しています!今後とも、頑張って参りますので、ご意見等お寄せ下さいますようにお願い申し上げます!!

No.31「緊急時局講演会」のお知らせ

「緊急時局講演会」のお知らせ!!

 新聞やテレビのニュース等でご存知のとおり、現在我が国は安全保障、国防の面で重大な課題を抱えております。この度、元防衛大学校教授、本村久郎先生をお迎えし、「緊急時局講演会」を開催いたします。今回は、自由民主党大和市連合支部の主催で行いますが、自民党がお好きな方もそうでない方もお気軽にご参加下さい!!お待ちしています!!

日時 平成24年11月10日(土)
13時30分から15時30分まで。
場所 夢幻スタジオ 大和市上草柳162-5 046-261-0613
テーマ 「中国航空宇宙戦力 その戦略と戦力-2020年に備えよ」
講師 元防衛大学教授 元空将補 本村 久郎 先生
主催 自由民主党大和市連合支部

※当日は、講演の後、質疑をお受けする予定です。このテーマについてご質問のある方のご参加も歓迎します。


「県政・市政報告会」のご案内。

 恒例となりました。「県政・市政報告会」を下記のとおり実施します。今回は9月議会の報告と来る12月議会の内容を中心に皆様方と広く意見交換させて頂ければ幸いです。是非、お気軽にお越し下さい。お待ちしています!!

日時 平成24年11月17日(土) 13時30分から15時30まで。
場所 行政書士大和行政手続事務所
大和市大和南1-5-13 守山ビル4階

※ 「大和駅」下車徒歩3分ほど。みずき通り。「大和駅南」信号そば。

【報告者】  
 神奈川県議会議員
 自民党大和市連合支部支部長 藤代 優也

 大和市議会議員
 自民党大和市連合支部幹事長 井上 貢

 大和市議会議員・行政書士
 自民党大和市連合支部政調会長 中村 一夫