カテゴリー別アーカイブ: 大和主義!!リポート

No.102 平成27年の活動報告。

今年も残すところあと少しとなりました。今年もすべての定例会で「一般質問」を行い市政を質してまいりました。市議会のHPで録画した動画が見られますので、是非ご覧下さい。

今年は、市議会議員として2期目がスタートしました。

 4月26日に行われた市議会議員選挙において、2,578票をいただき、大和市議会議員としての2期目をスタートさせていただきました。多くの方々のご支援に心から感謝し、今任期も「大和とその市民のために」さらに頑張ってまいります。5月に行われた臨時会においては、今年度の議会内での役割りが決まりました。今年は、議会運営委員会委員と文教市民経済常任委員会委員をつとめます。文教市民経済常任委員会においては、副委員長に選任されました。文教市民経済常任委員会は、私の主要政策である「地域経済」と「教育」を所管する委員会です。委員会の審議を通じても政策実現をさらに進めてまいります! !

「議会改革」をさらに進めます。

 「議会改革」も私の主要な政策の一つです。前任期においては、議会改革の一つの「成果物」として「議会基本条例」を議会改革検討協議会の委員・副会長として、素案つくりから関わって成立させました。そして昨年は、条例に基づき設置された「議会改革実行委員会」の副委員長に就任し、4月の選挙前まで、議会改革の諸課題に取り組んでまいりました。10月5日に改選後のメンバーで新たに「議会改革実行委員会」が組織され、委員長に選任されました。前任期からの積み残しの課題を含め、「市民のための議会改革」をさらに進めてまいります! !議会改革実行委員会は、市民の皆様の前にオープンな議論を行います。議事録の公開はもとより、傍聴をいただくこともできますので、是非、議会改革の審議をご覧にお越し下さい。お待ちしています。

駅頭での「市政報告」を継続して行っています。

 議席をお預かりする前からずっと継続して、大和市内8駅すべてで定期的に「駅頭演説」を行っています。「大和主義! ! すべては、大和とその市民のために」と大書した黄色いノボリを立ててやっています。「駅頭演説」とともに配布させていだいている私の市政レポート「大和主義! !〜すべては、大和とその市民のために〜」はおかげさまで通算100号をこえました! !私のホームページに1号から掲載してありますので、「大和主義」と検索してご覧下さい。どこの駅でもまちの中でも「大和主義! ! 」の旗を持っていたら、それが私です。是非、お気軽にお声をかけてください!!市政関するご意見、ご苦情、ご要望などもお気軽にお話いただければ幸いです。よろしくお願いします。

議員活動の情報提供に努めています。

 大和市議会基本条例第4条第4号は、議員は「自らの議員活動について、積極的に情報提供を行うこと」と規定しています。私は、前述した定期的な「駅頭演説」の他にもホームページ、Facebook、Twitterなどを通じての情報提供に努めています。ホームページは「大和主義」で検索下さい。Facebookは「中村一夫」、Twitterは@yamatosyugiでやっています。お気軽に「友だち申請」「フォロー」をお願いします。

「特定行政書士」の試験に合格しました。

 「行政不服審査法」が約50年振りに全面改正されました。「行政不服審査法」は「行政事件訴訟法」とともに行政による国民の権利侵害の救済を法的に担保したもので、「行政救済法」に分類されているものです。行政書士は、「行政手続」の専門家ですが、このたび、行政書士法が改正され、資格を満たした行政書士(「特定行政書士」)に行政不服審査法の代理行為の一部が認められることになりました。私も「第1号」の「特定行政書士」の一人として試験に合格しました。行政不服審査法は行政の違法・不当な行為から国民・市民の権利を救済するための法律です。議員の一つの仕事として、行政を「チェック」するというものがあります。行政法の知識は、行政の行為を「法的」にもチェックするのに大変役立ちます。大和市も今定例会で行政不服審査法に基づく条例の制定を行って、改正行政不服審査法の施行に備えています。私は、大和市議会唯一の「行政法の法律家」として、「行政法」の知識と経験を議会活動・議員活動に積極的に活かしてまいります。ご期待下さい! !

No.101 「地方創生」に向けて。

○国の考え方。

平成26年11月に「まち・ひと・しごと創生法」が参議院で可決され、国は「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を定め、市町村は「市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定することが規定されました。平成26年12月には、同法第8条の規定に基づき、国の「長期ビジョン」(人口ビジョン)と「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が閣議決定されました。国の「長期ビジョン」は、日本人口の現状と将来の姿を示すことで、人口減少をめぐる問題に関して、国民の認識の共有化を図ろうとするものです。また、今後目指すべき将来の方向性を提示しています。具体的には、合計特殊出生率が2030年に1.8程度、2040年に2.07程度となったケースを長期的な見通しとして示しています。
「総合戦略」は「長期ビジョン」を踏まえ、平成27年度を初年度とする今後5か年の政策目標や施策の基本方向、具体的な施策がまとめられています。そして、日本の人口減少と地域経済縮小の克服のため、「東京一極集中」の是正、若い世代の就労・結婚・子育ての希望の実現、地域の特性に即した地域課題の解決の3つの視点から全国的な取り組みを進めていくとしています。

○大和市の考え

本市では現在でも人口が増加していますが、将来的な人口減少は避けられない見通しです。これまでも「健康都市」実現のために「子どもを産み育てやすい環境」の充実をはじめとする少子高齢化対策を積極的に進めています。本市では、人口減少をくい止めるために「人口の自然増」を促すための取り組みを総合戦略の中心に据えていく考えです。同時に、交流人口の拡大や定住志向を高めていく取り組みも重要と考え、コミュニティバス路線の充実や「泉の森」などの自然、大和駅前に今年完成する「文化複合拠点」など「まちの魅力」も整備しています。こうした地域資源を最大限に生かしながら、「まちの魅力」を市内外にPRして、人口の「社会増」を促す取り組みも平行して取り組んでいく考えです。

○「まち・ひと・しごと」に関する私の考え方。

人口に関する本市の取り組みは、私の考えと概ね方向性を同じくしています。私が、本市の「まち・ひと・しごと」の計画の中で、不足に思っているのは主に「しごと」に対する取り組みです。現在策定中の「健康都市 やまと まち・ひと・しごと創生総合戦略」基本目標(案)の中に「仕事がみつかるまち・働くことが楽しいまち」というものがあり、さらに(1)近くで働けるまちにする。(2)いつまでも活躍できるまちにする。とあります。では、どのようにして、「近くで、いつまでも働けるまち」にするのでしょうか?具体的な姿が見えてきません。「近くで、いつまでも働ける」ためには、市内に「しごと」がなければなりません。つまり、市内に「仕事場」を提供できる事業者が増えていかなければなりません。本市はこれまで、「企業誘致」に消極的でした。市内に働ける場所を増やしていくためにも、今後積極的に「企業誘致」に取り組んでいかなければなりません。また、「しごと」は労働者として雇用されることばかりではありません。自らが「起業」して自分で仕事を作ることもできます。大和市を「起業しやすいまち」にするというのも私の経済政策の一つです。「起業」と一口にいっても様々です。「実業家」といえるくらいの高収入を目指す「本格的」な「起業」もあるでしょうし、補助的に家計を支える程度の収入を目指す「起業」もあります。市としては「起業」するためのさまざまな相談にのってくれる機関の充実が必要だと思います。私は(仮称)「起業支援センター」の設置を提案します。「起業」を考えている人がここに相談することにより、起業に向けてのさまざまな相談にのってもらえて、さまざまな制度の活用方法から実際の経営まで継続的な支援を受けられるような「センター」です。商工会議所と提携しながら、実現できるように提言してまいります。

○「一般質問」で扱います。

 今定例会での私の「一般質問」は12月14日(月)13時からです(予定)今回は大きく6つの項目を質問いたしますが、「地方創生」についても大項目2として扱う予定です。ご都合がよろしい方は是非議会にお越しになり傍聴いただければありがたいです。なお、市議会のホームページからもLIVEと録画で動画が配信されますので、ご利用下さい。これからも「地域経済活性化」に向けて積極的な政策を提案してまいります。

No.100 12月定例会が始まります。

 12月定例会が11月24日から12月25日まで、 25日間の会期日程で始まります。今年最後の定例会ですので、是非ご注目下さい。会議の予定は下記のとおりです(日程は変更することがあります)。大和市議会は本会議だけでなく、委員会の会議も傍聴できます。会議の進捗状況等は議会事務局(260-5503)でご確認下さい。皆様のお越しをお待ちしています。なお、本会議は大和市議会のホームページからLIVEと録画で配信しますので、ご利用下さい。よろしくお願いします。
 今定例会でも、請願、陳情が審査されます。今定例会での審査を希望される方は、11月18日(水)の午後5時が締め切りですので、お忘れのないようによろしくお願いします。請願書、陳情書の提出に関しての詳細は議会事務局にお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。

12月定例会の日程(予定)。

11月24日(火) 9時 本会議(議案の上程)
 26日(木) 9時 環境建設常任委員会
 27日(金) 9時 文教市民経済常任委員会(中村所属)
 30日(月) 9時 厚生常任委員会
12月 1日(火) 9時 総務常任委員会
 2日(水) 9時 基地対策特別委員会
10日(木) 9時 議会運営委員会(中村所属)
11日(金) 9時 本会議(一般質問)
14日(月) 9時 本会議(一般質問)
15日(火) 9時 本会議(一般質問)
16日(水) 9時 議会運営委員会過(中村所属)
18日(金) 9時 本会議(採決)

中村 一夫の「一般質問(案)」。

 12月定例会で私の「一般質問(案)」です。ご覧になってご意見があればお寄せ下さい。ご意見を入れて、「質問」に加えることが可能かもしれません。よろしくお願いします。

一.戦後70年目の終わりに。

二.教育について。

1.本市小中学校児童生徒の学力と全国学力・学習状況調査について。

2.学習塾の授業料等助成について。

3.「教育立市」について。

三.フィルムコミッションについて。

四.泉の森公園について。

五.箱根の応援について。

※今回も「教育について」扱います。本市の公立小中学校の全国学力・学習状況調査の結果は決して良いものではありません。いろいろ要因はあると思いますが、要因の一つは教育委員会が明確な「目標」を持っていないことにあると思います。文教市民経済常任委員会で視察した高知市は、具体的で明確な「目標」を持って成果をあげました。教育委員会に対して、学力向上のための具体的かつ明確な「目標」を設定するように要望します。また、本市シティーセールスの中核であるフィルムコミッションは、大変実績をあげている事業ではありますが、事業を継続するためにはさまざまな課題や更なる具体的な取組みが必要です。市条例の改正も含めて提案します。

※私の「一般質問」の日程については、12月1日以降、議会事務局にお問い合わせいだければ、ご案内いたします。よろしくお願いします。