No.3 議会のない月

 7・8月は議会がありません。市民の皆様の中には議会のない月、議員は何をしているのか??と思われている方もいらっしゃると思います。議員になって最初の議会のない月。議員として何をしているのか、ご報告いたします。

☆6月議会の検証

 6月の議会では四つの大項目に関連して質問しました。議会での私の一般質問については、大和市のホームページから市議会に入っていただき、私中村 一夫の名前の所から「録画」でご覧いただけます。それぞれに関して、検証し、必要であれば再度九月の議会で質問します。一番大きなテーマである。「地域経済活性化」については商工会議所にも意見を聞きました。地元企業が市の経済政策にどのような感想を持っているのか直接聞いてみたいと思います。また、放射能の問題に関しては、その後も引き続き放射性物質測定など積極的に取り組んでいますが、放射能汚染そのものに対する対策についても研究してみます。いずれにしても議会での質問を「聞きっぱなし」にしないように対策して参ります。


☆9月議会に向けて新たなテーマの研究・調査

・「心の教育」について
 私は、「大和市改造計画」の中で教育改革に言及しています。中でも「心の教育」は特に大切であると考えています。6月議会が終わって早々、市内小学校の「道徳」の授業を参観してきました。教材は「泣いた赤鬼」。テーマは「本当の友達とは?」。良く準備された授業で子どもたちの心に響いたと思います。道徳の授業のあり方については九月議会で取り上げる予定です。

・第4地区に関して意見交換
 私は、都市整備対策特別委員会に所属しています。大和駅周辺の開発、ことに第4地区の開発には強い関心を持っています。まず関係者と会い、これまでの経緯と地域の実状についてお聞きしました。第4地区は長い年月がかかり、政治に翻弄されてしまったような感もあり、地域の方々のご苦労は察して余りあるものでした。その一方、大和市全体の開発に関しても第4地区の持つ意味は大きく、大変重大な時期に来ていることを改めて痛感しました。第4地区の開発はまだ決定ではないとはいえ、実際にはかなり決定に近いところまで進んでいるといった感じがしました。今、何ができるか、何をするべきかが迫られています。

・地域業者育成のための制度の研究
 地域の事業者を育成することは、地域経済の活性化に寄与するばかりでなく、特に災害時などに強力な連携関係を構築することもできます。県内の幾つかの自治体を今月、来月の二ヶ月かけて視察、研究します。よく検証してしっかり参考にさせていただきたいと思います。

・厚木基地を視察
 所属する防衛議員連盟のメンバーと厚木基地を視察します。大和市と厚木基地は切っても切れない関係。現状をよくみて把握しておく必要があります。「近くて遠い」厚木基地をしっかり視察して、今後の政策に反映させて参ります。


☆市民の方からのご相談は随時受けております。

 当然議会のある月も市民の方からご相談・陳情は随時受けておりますが、議会のない月は物理的に自由がききやすいので、より多くの時間を市民の皆様と直接お話しさせていただけます。電話でもファックスでもお気軽にお寄せください。お願いがあります。必ず、お名前と連絡先をその都度お知らせください。確実に迅速に対応させていただくためですので何卒ご協力をお願いします。

 議会のない月も議会のある月と同じく、それ以上にがんばって参ります!!