カテゴリー別アーカイブ: 大和主義!!リポート

No.13 定例会を振り返って

☆平成23年の定例会を振り返って

 平成23年は4回の定例会のうち、第二回定例会から参加させていただきました。私の「一般質問」について、以下のような取り組みを行う旨の答弁がありました。

○透明な入札制度について
 大和市の入札制度については、その「不透明さ」が「不正の温床」となりかねないことについて、第三回定例会(9月)で申し上げました。9月議会では、入札制度の改革について、あまり前向きな答弁がありませんでしたが、残念なことに、本市職員が入札がらみの汚職で逮捕されるという大変重大な問題が発生しました。第四回定例会で、再度「透明な入札制度」についての質問を行い、行政を質したところ…。

→「今回の事件を機に改めてさまざまな角度から検討を行い、よりよい入札制度となるよう必要な改善を進めていく」という市長からの答弁がありました。

○地域経済活性化について
 地域経済の活性化は、将来に向けて本市が必要な歳入を確保するためにも「今」本気で取り組まなければならない「最重要」な政策であると思っています。私が最初に加わった定例会、第二回定例会(6月議会)以来、第三回、第四回と一貫して質問してきた、テーマです。第四回定例会では市内中小企業も大変厳しい資金繰りが続いていることに言及し、市内企業対策に関しての経済施策につて質問しました。

→「資金繰りが来厳しい市内中小企業の要望にこたえるために、借入限度額の引き上げや信用保証料の補助限度額の見直し、電力の供給不足に伴う節電対策などの新たなニーズに対応するための融資制度の創設について検討をすすめさせている」との市長答弁がありました。

○ゴミの問題について
 駅前のゴミの問題や、公園での犬の糞の問題に関しても第三回定例会、第四回定例会で質問し、特に第三回定例会では、平成22年に制定された「大和市ポイ捨て等の防止に関する条例」の改正を踏まえて市長の考えを質しました。

→ 「大和市にふさわくより効果的な対策となるよう条例の見直しも視野に入れて積極的に対応してまいりたいと考えております」という市長答弁がありました。

※今回、第四回定例会の直前に、「大和市ポイ捨て等の防止に関する条例の一部改正素案について」という書類が提示されました。市が第三回定例会での私の「質問」も考慮して、条例改正に動き出しました。


☆平成24年の抱負

 やらなければならないことは多くありますが、私が一貫して取り組んでいる「地域経済の活性化」について、今年の目標は、議員提案で「商業振興条例(仮称)」を提案し、成立させることです。いままで、大和市では、このような「経済」に関わる条例を議員提案で成立させたことはありません。それで、行政も議会もちろん、私自身も慣れていないことではあります。

 しかし、議会がただ「要請」「要望」するだけでなく、「自ら」「政策提案」できる機関となり、大和市の「経済ルール」を主体的に決定していくことは「地域経済活性化」の大きな一歩となるはずです。同時に私が進めていこうとしている「市民のための議会改革」にとっても、議員・議会が自ら立法機関となっていくことは大きな改革に繋がっていくものと確信しています。

 今年は益々頑張って参ります。今後ともご意見などよろしくお願いいたします。

No.12 第四回定例会の閉会

☆平成23年の定例会が終了しました。

 平成23年12月 20日、第四回定例会の閉会をもって、今年の大和市議会定例会は全て終了しました。5月9日の第二回臨時会から議員として加わらせていただきましたが、あっという間の7ヶ月余でありました。「大和主義!!」のスローガンを掲げ、この街と市民の皆様方の為にお役にたてるよう更に精進して参ります。平成23年の活動の概略を以下にご報告します。


☆一般質問

 議会での議員活動としては、まず本会議での「一般質問」だと思います。平成23年は、6月の第二回定例会、9月の第三回定例会、12月の第四回定例会と4回の定例会で「一般質問」をしました。6月議会では大項目で4つ、9月の議会では大項目で9つ、そして、12月の議会では大項目で6つの質問をしました。

 項目も多かったのですが、一貫して質問したのは、「地域経済」に関してです。私は、「大和市改造計画2011」を掲げて活動しています。日本全体が高齢化、少子化していく中で、将来に向かって財源を確保していくことは絶対不可欠なことです。そして、自治体が将来にわたって財源を確保するためには、「財源」となる「税収」の「源」を保護育成しなから、振興して行かなければなりません。それが、「地域経済の再生」であり「地域経済の振興」です。

 3回の「質問」を通して大和市の経済政策の「実態」がだんだん見えてきました。「一般質問」は行政を「質す」といわれることから「攻撃的」な「質問」が「受ける」傾向があります。私は、単に「攻める」だけではなく、議会として具体的な政策を提案することはより重要であると思っています。

 少しずつではありますが、市の経済に関する政策も「動いて」きました。平成24年は、いよいよ具体的な「提案」に入ります。経済振興に関する条例案を議員提案するために準備に入りました。経済振興についての基本的なルールを作ることによって、大和の経済が活気を取り戻す「第一歩」にして参ります。「元気な大和」が蘇るように平成24年は更に頑張って参ります。


☆委員会活動

 私は、環境建設常任委員会(副委員長)、都市整備対策特別委員会(委員)、議会運営委員会(委員)と3つの委員会に所属しています。

 環境建設常任委員会では、「透明な」入札制度になるように入札制度の改革を目指します。今年、入札がらみの汚職が起こってしまったことは本当に残念なことです。二度とこのような不正が起こらないように入札制度の改革が必要です。9月と12月の一般質問でも取り上げ、「より良い入札制度」にしていくという「答弁」を頂いています。委員会としても更に改革を推進してまいります。

 都市整備対策特別委員会では、特に第四地区の整備に関して、「何を建てるか」よりも「どういうまちづくり」をするのかが大切、あくまでも第四地区の整備は「まちづくりとセット」で行って欲しい旨を繰り返し申し上げています。何よりも100億円以上の巨費を投じて行う第四地区の整備について、都市整備対策特別委員会での会議が少なすぎること、もっとしっかり時間をかけて話し合いたい旨を先日の委員会で委員長に申し上げ、少しずつ動いてきました。

 議会運営委員会では議会改革を進めるべく提案して参りました。また、「議会基本条例」の制定に向け、さらには議会としての「行政評価」について調査するために先進地を視察し、大和市での実現を目指しています。議会を改革することは、「市民」の為にこそ行われるべきで、「改革の為の改革」は意味がありません。単なるパフォーマンスではない本当の「改革」の実現のために更に頑張って参ります。


☆附属機関等

 議員として、基地対策協議会(第二部会長)、県道丸子中山茅ヶ崎線道路整備促進協議会(委員)などの附属機関の委員となっています。基地対策協議会は会長が大和市長で議員以外の市民の方も委員となられています。

 去る、10月17日に東京に要請活動に行ってまいりました。要請先は、国会内の民主党幹事長室(副幹事長が対応)、防衛省(大臣政務官が対応)、外務省(大臣政務官が対応)、総務省(大臣が対応)です。基地を抱える自治体としての課題を政府にもしっかりと認識していただいた上で、米国や米軍にも政府からしっかりと要望されるように強く働きかけて参りました。

 県道丸子中山茅ヶ崎線の整備は基本的に県の事業ではありますが、この事業をすみやかに進めてもらうように、また県道に接する市道などの問題もありますので、協議会から「県」に要望活動をしています。


☆平成24年は更に頑張ります。

 ノンストップで走り抜けたような、7ヶ月でした。至らないこともあったと思います。来年は更に頑張って参ります。市政全般のことでも、ご近所ことでも、これは市なのか県なのか国なのか分からないことでも、とにかくなんでもお気軽にご相談下さい。全力で頑張って参ります!!

No.11 第四回定例会

☆大和市議会第四回定例会が招集されました!!

 平成23年11月28日、大和市議会第四回定例会が招集されました。会期は、12月20日までの23日間です。市長提案の22議案と、その他に請願が一件、陳情が4件審議されます。

 11月28日の本会議で、議案が示され、委員会にも付託されました。翌日から常任委員会、特別委員会が始まり、付託された案件や所管の案件につき審議が始まりました。私が副委員長を務める「環境建設常任委員会」は29日に、30日には文教市民経済常任委員会が、12月1日には厚生常任委員会が2日には総務常任委員会がそれぞれ開かれます。

 また、12月5日には、午前中に基地対策特別委員会、午後から私が所属する都市整備対策特別委員会が開かれます。大和市議会は、本会議初日の後、翌日から常任委員会、特別委員会の会議が 始まります。国会もそうですが、大和市議会も「委員会」を中心に具体的な審査が行われています。

 それで、「一般質問」も傍聴をお願いしていますが、委員会の審査を是非市民の皆様には、ご覧頂きたいのです。かなり「突っ込んだ」議論が行われています。ただ、現在、委員会の開催は平日の昼間。しかも委員会はインターネットで中継されていません。やはり、委員会も是非インターネット中継するべきと、議会改革の流れの中で検討されています。議会は市民の皆様方のものです。

 大和市に関わる重要なことが話し合われる委員会が市民の方々に広く「開かれ」なければ、本当に市民のための議会とはいえません。引き続き、市民のための「議会改革」に尽力します!!


☆一般質問が始まります!!

 今定例会の一般質問は、12月14日(水)から12月16日(金)までの3日間です。一般質問は、午前9時から本会議場で行われます。是非傍聴をお願いします。傍聴頂ける方は、市役所五階の議会事務局にまずお越しいただき、手続を済ませてから、市役所六階の傍聴席までお越し下さい。

 また、委員会と違い、一般質問はインターネットで中継(ライブ・録画)されていますので、議場にお越しになれない方でもご覧になれます。それぞれの議員が市政を質す重要な場が「一般質問」です。是非市民の皆様にご覧いただけるように頑張って質問します!!


☆私の一般質問は次のとおりです!!

 一般質問初日、12月14日(水)の2番目に登壇予定です。大凡の時間は10時前後ですが、詳細は当日議会事務局(260-5503)にお聞き頂ければ、より正確な時間が分かると思います。今回の私の一般質問は大項目で下記のとおりです。

1.透明な入札制度について
2.地域経済の活性化について
3.生活保護制度について
4.公園について
5.ごみ問題について
6.防犯体制について

 私は、今年6月の議会で最初の一般質問をして以来、基本的に同じテーマを追いかけています(それ以外のテーマを含めていることもありますが)。なかなか、1回の質問では行政は動かないし、変わりません。だから、何度も「しつこく」やります。

 私の重要政策は、「地域経済」です。「質問」だけでは市の経済政策を変えていくことは難しいので、現在、地域経済(今回は特に「商業」分野)についての基本ルールを自ら定めるべく、「条例案」の作成に着手しました。内容を更に精査し、関係する方々の意見も頂きながら、来年6月議会での提案を目指しています。大和市議会では、経済分野での「議員提案」の「条例」が成立したことがないようなので、「手探り」ですが、頑張ります。今後ともご意見ご指導を願います。

 今日も「大和主義!!」の旗を掲げ、「大和とその市民のために」頑張ります!!