☆大和市議会第三回定例会が閉会しました。
9月1日に招集された、大和市議会第三回定例会は27日に閉会しました。10月は定例会はありませんが、市民の皆様からのご要望、ご意見は随時頂いています。私の「大和市改造計画」の第6番目の項目は「地域の課題に迅速に対応する」です。これは必ずしも、私の住んでいる地域のことばかりではなく、皆様がお住まいのそれぞれの「地域」のことです。
暮らしの上で困ったこと、大和市の「ここがおかしい」「もっとこうすれば大和は良くなる」といったご意見など、ご遠慮なくお申し付け下さい。皆様方の支持される政党、党派に関わり無く「迅速」に対応して参ります。このチラシの裏面などをご利用頂きFAX下さるか、私が駅前などで「大和主義!!」の旗を立てて政治活動を行っている時などに直接手渡して頂ければ有り難いです。また、ご都合の良い日時・場所を仰っていただければ、時間を調整して直接お話させて頂きます。お気軽にお申し付け下さい。
いずれにしても、最も身近な「政治」である大和市政。市民の皆様に「あてにされる」政治の実現を目指して日々活動しています。
☆議会改革と地方分権の推進について。
私の「大和市改造計画」の2番目の項目は、「議会の改革と地方分権の推進」です。何のために議会を改革し、地方分権を推進するのか。それはとりもなおさず、大和市らしい自治の実現によって私たちの暮らし生活が今よりも良いものになっていくためです。従って、私たちの現実の生活と乖離した「改革の為」の「改革」は無意味であります。
今回、議会定例会の無い、8月、そして今月10月と集中して他の自治体の議会改革の取り組みについて、視察、研究をしてきました。その中で議会改革の中でも特に「議会による行政評価」と「議会基本条例」は重要であると思いました。
議会による行政評価では、長野県の飯田市が行っている議会独自による行政評価が注目に値します。大和市においても大いに参考にしたいと思います。従来市議会においては決算に比べて予算が重用視されてきたようです。近年注目されている行政評価は議会の決算機能を高め、次年度の予算に反映させるための積極的な取り組みです。法制度的にも課題はありますが、市民の代表である議会が決算から予算にもっと能動的に関われるように議会改革を推進して参りたいと思います。
議会基本条例は、議会が二元代表の一翼として市民の付託により効果的に応えていくための、そしてそのことを市民の暮らし生活に直接反映するための取り組みです。いくつかの自治体の実例を研究しましたが、細かい点ではそれぞれに特徴があるものの、次の4点は概ね共通しています。
1.一般質問において「一問一答式」を採用している
2.行政側に「反問権」を付与している
3.議員同士の自由討議
4.議会による「住民説明会」を開催している
この4点を基本条例に盛り込んでいるものが多いです。そして、条例制定に先立って、これら4点の改革を実施し、「改革を先行」させている自治体もあります。これら4点の実施により、議会は明らかに緊張感のあるものに変わってきているようです。行政と議会が正しい緊張感を維持することは、二元代表制を採用している我が国地方自治の大原則です。本市においても議会基本条例に関する議論を進めながら、本当に「市民の為」になる議会改革を推進して参ります。