カテゴリー別アーカイブ: 大和主義!!リポート

184. 6月定例会の主な議案について。

6月定例会の主な議案について。

(※括弧の中は、審査する委員会と会議の日付です)

★物品購入契約の締結について。

大和市が締結する物品購入契約について、議会の議決を求める議案が上程されています。

  1. 学校給食調理用品の購入について。(文教市民経済常任委員会 6/6)
  2. 市立中学校普通教室用プロジェクタ等備品の購入について。(同上)
  3. 高規格救急車の購入について。(総務常任委員会 6/10)
  4. 小型水槽付消防ポンプ自動車の購入について。(同上)

★工事請負契約について。

北部浄化センターの電気設備改築更新工事の委託に関する契約の締結につき、議会の議決を求めるもの。(環境建設常任委員会 6/5)

★大和市災害弔慰金の支払等に関する条例の一部を改正する条例について。

(厚生常任委員会 6/7)

★大和市建築基準条例の一部を改正する条例について。

(環境建設常任委員会 6/5)

★補正予算について。

  1. プレミアム付商品券発行事業(総務常任委員会 6/10)
    補正額 1,149,979千円
    合計額 同  上
  2. 放課後児童クラブ事業(厚生常任委員会 6/7)
    補正額 6,9345千円
    合計額 411,352千円
  3. 未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金給付事業(厚生常任委員会 6/7)
    補正額 7,813千円
    合計額 同  上
  4. 小学校大規模改修事業(文教市民経済常任委員会 6/6)
    補正額 −133,606 千円
    合計額 166,975 千円
  5. 中学校大規模改修事業(文教市民経済常任委員会 6/6)
    補正額 -50,941千円
    合計額 34,848千円

★その他、市民からの陳情書・議員からの意見書・人事案件などが審議される予定です。

★委員会の会議は9時からです。原則どなたでも傍聴できます。市役所5階の議会事務局にお越し下さい。

★会議の進捗状況については、議会事務局(260-5503)までお問い合わせ下さい。

咢堂塾に入塾しました。

明治から戦後まで、60年以上にわたって衆議院議員として活躍された「咢堂」こと尾崎行雄先生。現在も「憲政の神様」「議会政治の父」として広く尊敬されています。
「咢堂塾」は尾崎行雄先生の理念を基に、健全な有権者・リーダーの育成を目的として1998年に発足しました。
これまでに地方議員をはじめ多くの方々が卒塾されています。私もこの度21期生として入塾を許されました。
「咢堂塾」の母体である「尾崎行雄記念財団」の会長は時の衆議院議長が務めることになっており、現在の会長は大島理森衆議院議長です。また、財団理事長は高村正彦元外相・法相が就任されています。
尾崎行雄先生は、地元神奈川県(津久井)の出身で、私が尊敬する政治家です。
先生の高い志を学び、自らの政治活動、議会活動に活かしていきたいと考えています。
これから10ヶ月間しっかり勉強していきます。

No.183 三期目の大和市議会議員任期がスタートしました。

三期目の大和市議会議員任期がスタートしました。

 去る4月21日に行われた大和市議会議員選挙の結果を受けて、令和元年5月4日より大和市議会議員としての三期目の任期がスタートしました。これから4年間、市民の皆さま方、地域の声をしっかり受け止めて、より良い地域社会を構築するために頑張ってまいります! !

臨時議会が開催されました。

 5月9日、改選後初めての議会(臨時会)が招集されました。臨時会では議長・副議長を初め、各議員の所属委員会や各委員会の委員長・副委員長が決まりました。私は、今年も文教市民経済常任委員会に所属します。文教市民経済常任委員会には、私の議会活動(今年9年目になります)の内、6年間所属させていただいています(内1年間は委員長)。同委員会は、教育委員会(教育部)・市民経済部・文化スポーツ部を所管する委員会で、私が取り組んでいる多くの政策に直接関わっている委員会です。今年も引き続き、同委員会を舞台に政策実現に向けて取り組んでまいります。

 その他、基地対策特別委員会に所属して、今年も委員長に選任いただきました。3年連続になります。大和市議会において、基地対策特別委員長を3年間続けて行うことは極めて異例なことです。私が委員長を務めた2年間で、厚木基地に飛来していた米空母艦載機の移駐を完了させることができ、厚木飛行場の航空機騒音は相当程度軽減できたと感じています。しかし、我が国を取り巻く国際情勢などを鑑みる時、厚木基地が安全保障政策にとって重要な基地であることは今後も変わらないと思います。我が国の安全保障と市民の皆さまの負担軽減。この一見相対立するか思える困難な課題を、地元の議会を代表して今年もしっかり取り組んでまいります。

 なお、基地対策特別委員長は、大和市基地対策協議会の委員にもなります。基地対策協議会は、大和市長を会長として、副市長・市議会副議長を副会長とし、議会をはじめ市内の様々な団体からの委員で構成されています。まさに「オール大和」の基地対策組織です。毎年、政府関係機関・米国大使館に要望活動を行っています。政府に要望に伺った際、対応いただく大臣・副大臣・政務官といった政治家は自民党の議員が多いです。そういった意味でも、自民党の議員が基地対策特別委員長として基地対策協議会に入っていることの意味は大きいと感じています。今年も市民の皆さまの静かな暮らしを守りつつ、我が国の平和と安全を守っていくために、しっかりと取り組んでまいります。

6月定例会が始まります。

 改選後最初の定例会が6月3日(月)から27日(木)まで25日間の会期で開催されます。会議の予定は以下のとおりです(会議は都合で変更する場合があります)。大和市議会では、本会議はもとより、委員会の会議も傍聴できますので、是非お越し下さい。皆さまのお越しをお待ちしています。なお、本会議は市議会のホームページからもLIVEと録画でご視聴いただけます。スマホ・タブレットでもご覧いただけますので、お試し下さい。よろしくお願いします。

6月 3日(月) 9時から 本会議   議案の上程
6月 5日(水) 環境建設常任委員会
6月 6日(木) 文教市民経済常任委員会  ※中村所属
6月 7日(金) 厚生常任委員会
6月10日(月) 総務常任委員会
6月11日(火) 基地対策特別委員会  ※中村委員長
6月19日(水) 議会運営委員会
6月20日(木) 本会議(一般質問)
6月21日(金) 本会議(一般質問)
6月24日(月) 本会議(一般質問)
6月25日(火) 議会運営委員会
6月27日(木) 本会議   議案の採決

※ 5月27日 10時より、議会運営委員会が開催されます。
※ 会議についてのお問い合わせは、議会事務局議事係(260-5503)までお願いします。

「市政報告会&意見交換会」のお知らせ。

 恒例の「市政報告会&意見交換会」を下記の日程で行います。途中からでも途中まででも結構です。是非、お気軽にお越し下さい。お待ちしています。

日時 令和元年 5月26日(日)
13時30分から15時30分まで。
場所 大和市議会議員中村一夫「政策法務研究所」
大和市代官1-15-2-506

No.182 いよいよ「令和」の「大和主義! !」です。

いよいよ「令和」の「大和主義! !」です。

 5月1日、皇太子徳仁親王殿下におかせられましては、第126代天皇陛下として御即位になり、「令和」の御代が始まりました。私の「大和主義! ! 」も平成から令和へ思いも新たに発信してまいります。今後とも大和市政の問題や私の政治的な考えをなるべく分かりやすくお伝えしていきたいと考えておりますので、引き続きのご愛読と皆さま方からの率直なご意見をよろしくお願いします。なお、過去の「大和主義! !」も私のホームページ(http://nakamurakazuo.jp//)からご覧になれますので、是非ご参照をお願いいたします。「これまでも、これからも」中村一夫は「大和主義」で「大和と市民のため」に尽します! !

中村一夫の「政策」。

★ 困っている人に寄り添う政治

政治や行政は、「なんでもない、普通の時」にはそれ程意識しないものです。何か問題にぶつかったとき、政治や行政のあり方に疑問をいだき、その関わり合いについて考えるものだと思います。
「困っている」といっても、その内容は実にさまざまであると思います。経済的な問題もあるでしょうし、保育や介護の問題もあるでしょう。地域の課題もあるかもしれません。「困りごと」の種類はさまざまであったとしても、現に「困っている」というその状態、そこにしっかりと寄り添って解決に向かって行動していくこと。これこそ政治の役割であり使命であると確信しています。中村一夫は、困っている人に寄り添う政治を行います。

★ 安全・安心なまちづくり~防災・防犯~

地方政治は、憲法92条に規定する「地方自治の本旨」に則ってその政策を推進します。したがって、地方政治は「天下国家」を論じているわけではありません。地方政治にとって最も大切なことは、地域の「安全と安心」を守ることであるといえます。中村一夫は、「安全安心な地域社会」を構築するために、これからも具体的な政策を提案してまいります。私自身、地域の防犯パトロールや通学路の見守り活動を行ってまいりました。前期では「安全・安心パトロール」制度を提案し、実現させています。防災活動においては、現役の消防団員として、最前線で活動しています。現場の経験を市政に活かして、これからも防災・防犯施策を進めてまいります。

★ 教育

教育は、初当選以来の主要な政策の一つです。当初ほとんどなかった大和市の学力向上に向けての施策も、現在は「放課後寺子屋やまと」を中心に充実してきています。「全国学力・学習状況調査」の結果は目標としている「神奈川県の平均」に近づいてきています。これからも大和市の児童生徒の皆さんが「確かな学力」を身につけられるように具体的な提案をしてまいります。あわせて、学校が児童生徒の皆さんにとって快適なところとなるように、「いじめの撲滅と不登校の解消」を目指してまいります。

★ 子育て支援

子どもを産み育てやすい大和市となるように、引き続き子育て支援の政策を進めてまいります。幼稚園の有効活用を推進し、(数字上の)「待機児童ゼロ」を、実感できる「待機児童ゼロ」に近づけていけるように推進してまいります。共働きなどのご家庭のお子さんが放課後の時間を安全に過ごせるように「放課後児童クラブ」の一層の充実を進めてまいります。

★ 地域経済の活性化

様々な行政サービスを行うためには、そのための財源が必要です。大和市が将来にわたってしっかりとした行政サービス・住民サービスを継続できるように、地域経済を活性化させることにより財源の確保・拡大を進めてまいります。私が最初の任期中に、議員提案の条例として起草し制定した「大和市商業振興条例」。同条例に基づく「大和市商業戦略計画」も今年度から二期目の計画に入ります。また、昨年施行した「大和市企業活動振興条例」によって、企業誘致や起業家の支援も進んできています。引き続き、商業振興・企業誘致・起業家支援の「三本の矢」を計画的に放ち、地域経済活性化のための政策を進めてまいります。

★ 議会改革

本年4月21 日に執行された大和市議会議員選挙の投票率は38.41%でした。実に10人中4人も選挙に行っていただけなかったというのが今回の選挙の結果でした。この数字を議会のメンバーの一人として大変重く受け止めています。いうまでもなく、選挙は民主主義の根本です。選挙によって選出された者が有権者の代わりに政治に関わるというのが民主主義の基本でありますから、このような低投票率で選出された議員は、本当に「市民の代表」と言って良いのでしょうか。大変申し訳なく思っています。では、なぜ、投票率が低いのでしょうか。もちろん、さまざまな理由があり、断定的には言えませんが、やはり、議会が市民の皆さまの期待に応えられていないからだと率直に反省するべきだと思います。そこで、市民のための「議会改革」が急務であるとずっと主張し、取り組んでまいりました。しかしながら、「議会改革」を進めることは容易ではありません。「議会改革」に積極的でない議員も残念ながらいます。私は、過去8年間にわたって、「議会改革」に関わる委員会等に積極的に参加し、議論を重ねてきました。これまで、「議会改革」に関することは、「全会一致」が「原則」とされ、多くの意見が「全会一致」せず廃案とされてきたのです。私はこの「全会一致原則」を改めない限り、「議会改革」は一歩も進まないと、議会改革実行委員長のときに前例を破って、「決」をとりました。「全会一致」は「原則」であって「例外」はある。そもそも、議会運営の「大原則」は「多数決」であることを根拠に実行しました。批判もありましたが、今後「改革」を進める道筋を作ることができました。もちろん、議論もろくにしないで「決」をとることがあってはなりません。それでも何時間も話し合っても何も決められないのでは、これもまた困ったものです。話は戻りますが、市民に期待される議会になるためには、「決められる」議会になることが必要だと思います。私の「議会改革」の目標はただ一つ。「市民のための議会改革」です。議会が市民の「声」を正しく反映し、それゆえに市民に期待され、結果として投票率も向上していく。そんな「市民のための市議会」とするために引き続き尽力してまいります。