カテゴリー別アーカイブ: 大和主義!!リポート

No.177 平成最後の定例会が始まります。

平成最後の定例会が始まります。

平成最後の定例会が、2月15日(金)から3月13日(水)まで27日間の会期で開催されます。今定例会は、新年度当初予算を審査する大変重要な定例会です。「一般質問」だけでなく、各委員会における審査にも是非ご注目下さい。大和市議会は、本会議だけでなく、委員会の会議も傍聴できます。是非、市役所5階の市議会までお気軽にお越し下さい。皆さまのお越しをお待ちしています。会議の予定は以下のとおりです。

※ 2月8日(金)代表者会、議会運営委員会

 2/15(金) 9時  本会議(議案の上程)
 2/19(火)  環境建設常任委員会
 2/20(水)  文教市民経済常任委員会(中村所属の委員会)
 2/21(木)  厚生常任委員会
 2/22(金)  総務常任委員会
 2/25(月)  基地対策特別委員会(中村委員長)
 3/ 5(火)  議会運営委員会(中村所属の委員会)
 3/ 6(水)  本会議(一般質問)
 3/ 7(木)  本会議(一般質問)
 3/ 8(金)  本会議(一般質問)
 3/11(月)  議会運営委員会(中村所属の委員会)
 3/13(水)  本会議(採決)

※ 会議の予定は変更する場合があります。
※ 本会議は、市議会ホームページからLIVEと録画で動画を配信します。
※ ご不明な点は、市議会事務局(260-5503)までお問い合わせ下さい。

2月1日は「市制記念日」です。

2月1日は「市制記念日」です。今年の「市制記念日」は市制60周年の、そして平成最後の「市制記念日」です。「市制記念日」に関しては、平成29年3月定例会の「一般質問」で取り上げました。私が子どもの頃は、市制記念日は学校も休みであり、広く知られていましたが、最近は学校も休みではなくなり、2月1日が「市制記念日」であるということも忘れられかけているといった点を指摘しました。教育委員会からは、「子どもたちが地域の絆や郷土愛を育む地域学習に市制記念日についての学習を位置づけ、指導を行っていきたい」旨の答弁がありました。また、市制60周年の際には、本市や市民のために貢献いただいた方や団体を幅広く表彰することを提案いたしました。市側からは、「市制60周年を迎えるにあたり、記念表彰の対象や方法も含め検討していきたい」といったこと、また、「表彰会場をシリウスとして、これまで以上に多くの市民が集まる中で表彰できるのではないかと考えている」といった答弁がありました。私がこの質問を行ったのが2年前です。そして、今年いよいよ本市は「市制60周年」を迎えます。「平成最後」となることと相まって、まさに本市の歴史に残る「節目の年」になるものと思います。市制60周年記念行事は今年1月6日の「消防出初め式」から始まっています。私も消防団員として「放水」を行いました。今年は、さまざまな記念行事が行われると思います。市民の皆様にも大和の「歴史」と「未来」を考えていただく機会にしていただければ幸いです。

市政報告会を行います。

大和市議会基本条例第4条では「議員は…自らの議員活動について、積極的に情報提供を行うこと」と規定しています。私は、条例の規定に基づき、駅や街頭での市政報告を定期的に実施している他、ホームページ、Facebook、twitter、からの情報発信また、ミニ集会による意見交換などを実施してまいりました。今月、来月も下記のとおり「市政報告」を行います。2月の「市政報告」では私の4年間の議員活動のご報告を行う予定です。3月の「市政報告会」では3月定例会の報告を中心にお話ししたいと思っています。ご都合の良い方は是非お越し下さい。お待ちしています。

  1.  2月の「市政報告会」について

    日時 平成31年2月17日(日)午後2時から3時まで。
    場所 「清風」 小田急江の島線高座渋谷駅西口下車すぐ。
  2.  3月の「市政報告会」について

    日時 平成31年3月16日(土)午後2時から3時まで。
    場所 「清風」 小田急江の島線高座渋谷駅西口下車すぐ。

「大和主義!!」のバックナンバーもご覧下さい。

私の市政リポート「大和主義! ! 」は、毎月1 日と15日の月2回発行して市内全駅頭で配布しています。現在、この177号が最新号ですが、過去の「大和主義! ! 」も私のホームページに掲載しています。私のホームページは「大和主義」で検索していただくとすぐに見つかると思いますので、お試し下さい、ご覧になって、ご不明な点、ご意見、ご批判がありましたら是非ご指摘下さい。なお、私のホームページでは、中村一夫のプロフィール、毎年の活動報告、政策なども掲載しています。中村一夫は、市民の皆さまかからのご意見をお待ちしています。よろしくお願いします。

No.176 政策として掲げてきた項目についての大和市の主な施策

中村一夫は、「二元代表制」の一翼を担う市議会の一員として、行政と協力しつつ政策を推進してまいりました。私が主要な政策として掲げてきた項目について、現在の大和市の主な施策を紹介します(平成30年12月定例会「一般質問」参照)。

1.福祉施策の推進

  • 在宅医療・介護連携支援センターの設置(医師会に委託)
  • 地域共同体やコーディネーターの設置
  • 障がい者グループホーム、短期入所併設生活介護事業所の設置支援
  • はいかい高齢者個人賠償責任保険の導入
  • 軽度認知症検査の実施
  • GPS付シューズの利用支援
  • 認知症カフェの充実
  • 特別養護老人ホームの新規開所、充実
  • 介護者・家族の介護負担軽減策として通所・短期入所等の在宅介護サービスの充実
  • 介護者・家族の心理的負担軽減策として地域包括ケアセンターの相談体制を充実
  • 介護教室、認知症相談会、介護者交流会の開催
  • 重度障害者緊急対応型短期入所事業の実施

2.子育て支援

  • 一般不妊治療、不育治療費の助成
  • 子育て何でも相談・応援センターの設置
  • 保育所待機児童ゼロの達成・継続(3年連続)
  • 中央林間東急スクエア内に送迎ステーションを開設
  • 放課後児童クラブに希望児童全員を受け入れ、放課後寺子屋との連携を充実
  • シリウス内の「屋内子ども広場」
  • 市民交流拠点ポラリス(中央林間)にプレイルームや親子交流スペースを整備
  • ゆとりの森公園の遊具の充実、ボール遊びができる公園の整備(外遊びできる環境の整備)
  • 小児医療費助成年齢の拡大
  • 市立病院における小児救急の24時間365日体制の整備
  • 「赤ちゃんまもるくん」、「赤ちゃんまもるくん2」の開始

3.安全・安心な地域社会の構築

  • 公用車による青色防犯パトロールの実施
  • 街頭防犯カメラ、防犯灯を積極的に設置
  • ヤマトSOS支援アプリの配信
  • 振り込め詐欺対策として、迷惑電話防止装置のモニターを募集
  • 振り込め詐欺防止機能の付いた電話機購入費を補助
  • 安全安心サポーター制度の実施
  • 自治会との連携を継続・強化
  • 大和圃場跡に調整池を設置し、防災公園として整備
  • ブロック塀等の無料診断、撤去費用の補助
  • 断水に備え、スタンドパイプに接続する応急給水資機材の追加整備
  • 防災講演会や各種研修会を開催
  • スタンドパイプ消火資機材を市内全域に配備
  • 災害用自転車ファットバイク、消防ドローン、画像探索機、電磁波探査装置の導入
  • テロ、化学災害対策として、化学物質分析検知器の整備
  • AEDの整備
  • 少年消防団の支援

4.教育施策の推進

  • 不登校の解消に向けて、不登校児童生徒支援員による家庭訪問などの個別支援の実施
  • 学校相談員や心理カウンセラー、スクールソーシャルワーカーによる支援
             →平成29年度の不登校生徒の出現率が減少(中学校)
  • 教育支援教室まほろばの充実(ベテルギウス内)
  • いじめ対策として、STOPitを全市立中学校で導入
  • いじめ対応について教職員の研修を充実
  • 道徳教育の充実、教員への指導・助言等支援
  • 小中連携教育の実施

5.子どものための政策

  • 熱中症ガイドラインの策定
  • 学校給食を活用した「食育」教育
  • 学校内防犯カメラの更新・増設
  • 防犯ブザーの配布

6.地域経済の活性化

  • 企業活動振興条例を制定
  • 企業誘致を推進・起業家支援スペースの開設
  • さがみロボット産業特区を積極的に活用

7.議会改革

  • 議会改革実行委員会、議会基本条例検証委員会を開催
  • 中央大学とのパートナーシップ協定を締結(全国初)
  • 本会議の動画をスマートフォン・タブレットでも視聴可能に
  • 傍聴者に対する手話通訳に対応(事前申込)
  • 傍聴席にベビーカー・車椅子スペースを設置
  • 全会一致原則の見直し

No.175 平成30年の「一般質問」より。

平成30年の「一般質問」より。

★ 「中学校夜間学級設置に向け、本市がリーダーシップを」

  平成29年12月定例会「一般質問」より。

(質問)
中学校夜間学級は、夜間中学とも言われている。昨年12月にいわゆる教育機会確保法が成立し、本年2月に全面施行されたが、本市に中学校夜間学級はなく、設置するのは自治体の役割である。県央地域に少なくとも1 校は中学校夜間学級を設置するべきであると強く思っていた。市民が通える中学校夜間学級を設置するために近隣市と協力していこうという考えはあるのか。また、既にそのような動きはあるのか。本市は県央地域最大の都市である。法令の主旨に沿って、中学校夜間学級で学びたいと願う方々が通えるよう、本市に県央地域での中学校夜間学級設置のリーダーシップをとってもらいたいと強く願っており、考えを伺う。

(答弁)
さまざまな事情で義務教育を十分に受けられなかった方が中学校夜間学級等で学習したりすることは、社会で自立する基礎を培う上でも大切であり、その機会の確保が重要と認識している。教育委員会では、神奈川県教育委員会が主催する中学校夜間学級等連絡協議会に参加し、情報交換等を行ってきたが、現時点において県内では設置に向けた具体的な動きはなく、また、地域を超え、特定の市が中心となって設置を進めていくといった議論も行われていない状況にある。今後も神奈川県教育委員会や他の自治体の動向及び県が実施する中学校夜間学級に関するアンケート調査の結果等を注視しながら、引き続き調査、研究していく。(「やまと市議会だより」2月1日号に掲載。)

★ 「総合的な施策やそれぞれの役割で、いじめの撲滅を」 3月定例会「一般質問」より。

(質問)
あらゆるいじめは決して許されないことであり、いじめの撲滅は実現しなければならない。自民党・新政クラブの平成30年度予算要望書においてもいじめの撲滅を明記させていだいた。新年度は中学校を対象に匿名で通報、報告、相談ができるスマートフォン用のアプリケーションSTOPitを導入されるということである。いじめからSOSを発信する手段はさまざまな種類があってよいと思う。いじめに対する本市のさまざまな施策とその役割、施策間の連携について、また、本市の総合的ないじめ対策の考え方と、それを具体化するための施策について伺う。

(答弁)
いじめは決して許される行為ではないとの考えから、本市では大和市いじめ防止基本方針を定め、子どもたちの健全な成長のために、学校が安心できる居場所となるよういじめの起きにくい体制づくりに努めている。学校では、生徒指導担当教諭などを中心とした組織を設置し、教育相談やアンケート、学校集団アセスメントなどを活用したいじめの未然防止、早期発見、早期対応を心がけている。教育委員会では、青少年相談室に相談窓口を設けるほか、電話やメールでも相談を受けている。新年度からは市内全中学校の生徒を対象に、いじめの被害者だけでなく、発見した生徒も匿名で通報、相談ができるアプリSTOPitを導入し、幅広い情報収集と早期の対応に努めていく。また、地域や保護者への啓発活動として、いじめや不登校を考えるフォーラムを毎年実施するなど、今後も、学校、保護者、地域、教育委員会が連携し、全ての子供たちが安心安全に学校生活を送れるように取り組んでいく。(「やまと市議会だより」5月1日号に掲載。)

★ 「万全の熱中症対策で、児童生徒の命を守れ」 6月定例会「一般質問」より。

(質問)
近年の夏は昔と暑さが違う。その中で体育の授業や部活動、各種の行事を子供たちは行う。教職員が一番気をつけなければならないことは熱中症対策である。熱中症で命を失うことも、後遺症が残る場合もある。熱中症にならないために重要なことは水分補給である。各中学校でどのような指導が行われているのか。また、平成26年度に全ての中学校に製氷機を整備したがどう活用しているのか。

(答弁)
熱中症は、重篤な場合は死に至る可能性もあり、予防が極めて重要との考えから、状況に応じた適切な給水や帽子の着用などの予防方法、運動制限や発症時の対応について国の通知も踏まえ、学校に周知、指導している。学校では、給水、休憩時間を設定し、小さな異常が見られた場合はすぐに運動を中止し、状況によっては救急搬送している。また、製氷機は飲み物を冷やす、体温を下げる、けがへの対応など熱中症予防を初め、さまざまな場面で有効に活用している。

(要望)
熱中症対策は極めて重要である。重大な事故が発生してからでは遅いので、その日の天候、気温などに配慮し、一定の時間ごとに水分補給の時間をとり、子供たちが水分補給しているかどうかの確認と製氷機の積極的な活用を徹底していただきたい。
(「やまと市議会だより」8月1日号に掲載。)

★ 「大和駅南口周辺、歩行者の安全対策を」9 月定例会「一般質問」より。

(質問)
大和駅南口は、歩行者の斜め横断が後を絶たない。これまでも市行政、警察が斜め横断防止のためのさまざまな対策を行ってきたが、現在のところ、余り効果はないようである。大和駅での朝の活動を行っているとき、通行人の男性の方から、そもそも道路の作り方が悪いとの指摘を受けた。確かに、見ると人の動線とは違うところに横断歩道が設置されているという感じである。もちろん斜め横断は交通安全上大変危険であり、やめてもらわないといけないが、歩行者の動線と違うつくりになっている中、現状のままでその根絶をすることは大変難しいのではないかと感じている。そこで、現状の大和駅南口の斜め横断をなくすため、横断歩道の新設や全体的なレイアウトの変更を含めた抜本的な安全対策を行って欲しいと思うが、考えを伺う。

(答弁)
市では、神奈中バス停付近に横断防止柵や交通ルールを守ることを促す啓発看板の設置を行い、大和駅南側道路における歩行者の危険な横断防止に努めている。また、依然として大和駅南口西側の相鉄バス停付近を横断する人が見受けられることから、大和警察が中心となって、新たな横断歩道の設置による安全対策について、市や各公共交通機関と調整を行っているところである。しかしながら、新たな横断歩道の設置については、バス停やタクシー乗り場の位置等さまざまな課題があり、困難な状況になっていることから、大和駅南口周辺の全体的なレイアウトの変更を含めた歩行者の安全対策について検討していきたい。
(「やまと市議会だより」11月1日号に掲載。)

(大和市議会議員中村一夫政策法務研究所)
〒242-0025大和市代官1-15-2-506     (本人直通)090-3904-0813