カテゴリー別アーカイブ: 大和主義!!リポート

No.314 令和7年が始まりました

新しい年の始まりです。昨年は、元旦に石川県能登地方で地震が発生し、大変な年明けとなりました。平成23年(2011年)に、東日本大震災が発災してから今年で14年がたちますが、昨年8月までに震度6弱以上の地震は33回発生しています(東日本大震災を含む)。そのうち震度6強以上の地震は15回です。以下に列挙してみます。

2024年8月8日  16時43分   日向灘   М7.1  震度6弱
2024年4月17日 23時14分  豊後水道  М6.6  震度6弱 
2024年1月1日 16時10分   石川県能登地方 М7.6  震度7 ●
2023年5月5日 14時42分  石川県能登地方 М6.5 震度6強 ●
2022年6月19日 15時08分  石川県能登地方 М5.2 震度6弱
2022年3月16日 23時36分 福島県沖 М7.3 震度6強 ●
2021年2月13日 23時07分 福島県沖 М7.3 震度6強 ●
2019年6月18日 22時22分 山形県沖 М6.7 震度6強 ●
2019年2月21日 21時22分 北海道胆振地方中東部 М5.8 震度6弱
2019年1月3日 18時10分 熊本県熊本地方 М5.1 震度6弱
2018年9月6日 3時07分 北海道胆振地方 М6.7 震度7 ●
2018年6月18日 7時58分 大阪府北部 М6.1 震度6弱
2016年12月28日 21時38分 茨城県北部 М6.3 震度6弱
2016年10月21日 14時07分 鳥取県中部 М6.6 震度6弱
2016年6月16日 14時21分 北海道南西部・内浦湾 М5.3 震度6弱
2016年4月16日 9時48分 熊本県熊本地方 М5.4 震度6弱
2016年4月16日 3時55分 熊本県阿蘇地方 М5.8 震度6強 ●
2016年4月16日 1時45分 熊本県熊本地方 М5.9 震度6弱
2016年4月16日 1時25分 熊本県熊本地方 М7.3 震度7 ●
2016年4月15日 3時46分 熊本県熊本地方 М6.4 震度6強 ●
2016年4月14日 22時07分 熊本県熊本地方 М5.8 震度6弱
2016年4月14日 21時26分 熊本県熊本地方 М6.5 震度7 ●
2014年11月22日 22時08分 長野県北部 М6.7 震度6弱
2013年4月13日 5時33分 兵庫県・淡路島付近 М6.3 震度6弱
2011年4月12日 14時07分 福島県中通り М6.4 震度6弱
2011年4月11日 17時16分 福島県浜通り М7.0 震度6弱
2011年4月7日 23時32分 宮城県沖 М7.2 震度6強 ●
2011年3月15日 22時31分 静岡県東部 М6.4 震度6強 ●
2011年3月12日 5時42分 長野県北部 М5.3 震度6弱
2011年3月12日 4時31分 長野県北部 М5.9 震度6弱
2011年3月12日 3時59分 長野県北部 М6.7 震度6強 ●
2011年3月11日 15時15分 茨城県沖 М7.6 震度6強 ●   
2011年3月11日 14時46分 三陸沖  М9.0 震度7 ●
 
いつ来てもおかしくないと言われて久しい首都圏の地震災害。自治体としても防災政策は最も重要な政策の一つです。今年も実際的な防災政策を議会を通じて提案していきます。家族が一同に会する機会の多いこの時期に防災の備えを点検したり、避難場所の確認、非常時の連絡方法などを話し合っておくことをお勧めします。また、いざというときに備えて「大和市SOS支援アプリ」をダウンロードしておくことをお勧めします。

No.313 中村一夫の政策(3)教育

〇中村一夫の政策(3)教育

(1)小中学校教材費の補助拡充。
(2)特別支援学級の改善(教員・ヘルパー等の増員。教員免許保持者の活用)。
(3)結果につながる「学力向上」施策の推進。
(4)スクールローヤーの導入。

〇中村一夫の政策(4)子育て支援

(1)小中学校、幼稚園、保育園の給食費の段階的無償化(完全無償化を目指す)。
(2)(別居親のために)面会交流サポート制度と養育費立替払い制度の創出。
(3)病児保育事業の拡充を整備(行政の関わり方の見直し、広域連携、オンライン予約システムの導入、医師による回診等)
(4)現実的待機児童対策。保育士の処遇改善。保育士雇用の促進・雇用の定着。
(5)「冒険の森アスレチック」の再整備を促進。
(6)産後ケアの推進(助産師、ヘルパー等の派遣、宿泊型産後ケアの導入)。
(7)放課後児童クラブ事業の改善(委託先の見直し、おやつ代等の見直し、学校と連携、環境の改善)。
(8)子育て世帯に「家事支援制度」の導入。
(9)「お見合いパーティー」事業など、結婚を望む人に「出会いの場」を提供。
 

〇大和市の各種「相談」をご活用ください

市民の方から様々なご相談をいただく中で、市役所の各種相談をご案内させていただくことがあります。市役所の各種相談の内容は多岐にわたっており、お金もかかりません。まずは、電話をかけてみてください。きっと、解決のヒントが見つかると思います。相談は市役所本庁舎と、高座渋谷の「IKOZA」でも実施しています。予約が必要なものもありますのでご注意ください。市が実施している相談で珍しいものとしては、特定行政書士による「不服申し立て」に関する相談があります。役所から「不許可」の決定がなされたもので、その決定に「不服」があった場合、行政不服審査法に基づき審査請求ができます。ただ、「できます」といってもどうしたらよいかわからない方が多いです。ここでは、そういった相談に応じてくれます。市役所で特定行政書士による相談を常設しているケースは大変珍しいので、是非ご利用下さい。必ずしも大和市からの不許可処分でなくても(例えば、県や国)でも相談できます。不服申し立てできるものかどうかも相談できます。予約も不要ですのでお気軽に相談してみてください。
その他、消費生活相談などは、現実的な対応もしてくれるので、「助かった」と喜んでくださる市民の方も多いです。とにかく何か困ったことがあったら、一人で悩まず、まずは市の「相談」をご利用ください。

〇市政報告会のお知らせ

下記の予定で「市政報告会」を開催します。途中からでも、途中まででも結構です。お気軽にお越しください。
日時 12月28日(土) 15時30分から17時30分
場所 渋谷学習センター(IKOZA内) 306(和室)。

No.312 総合計画基本構想審査特別委員会が開催されました

11月26日(火)、大和市の新しい総合計画基本構想を審査する特別委員会が設置され、私、中村一夫が委員長に選任されました。翌27日(水)、委員会を開催しました。質疑答弁の幾つかを報告します。
(質疑)現行の総合計画はまだ5年あまり計画期間を残しているが、なぜいま新しい総合計画を策定するのか?
(答弁)経済や社会のあり方が大きく変化する時代にあっても、基礎自治体は多様化、複雑化する諸課題に適切に対処していくことや、これまで培った市政を生かしながら、将来にわたり持続可能なまちづくりを進めていく必要がある。さらに、こうしたまちの実現に向けては、市民から選ばれた市長の掲げる政策も考慮しながらその具現化を図ることも大切であり、現市長の「市民が幸せを実感できるまちづくり」といった考え方も示していくことが必要であると考えている。近年の本市の市政運営は、「行政が行う」という傾向が強く、市民の力を借りたり、市民と共に取り組んだりすることなど、様々な主体との連携や、いわゆる「つながり」に消極的であったように思われる。こういったなかにあって、新たに市長が掲げる「市民が幸せを実感できるまちづくり」を実現するためには、幸せの重要な要素である「つながり」を意識して、市民の力を生かし、市民と共に歩むまちづくりを目指すという基本姿勢を市民や議会と共有することが必要であると考え、新たに総合計画を策定するものである。
(質疑)なぜ、「つながり」を意識した取り組みを進めるのか?
(答弁)幸せを感じる一つの要素として、「つながり」が大切であることは、市民の幸福度調査をはじめ、国内外における同種の調査結果でも示されている。この「つながり」を大切にしていくことが、市民の幸せの実感に大きく寄与するものと捉えて、「つながり」を意識した取り組みを進めることにした。
(質疑)市民の意見はどのように収集したか?
(答弁)昨年12月に実施した市民意識調査、本年1月に実施した幸福度調査、市民意見の収集として2回実施したインターネットなどを用いた意見募集、20回実施した地域で行ったタウンミーティング、小中学校の児童生徒から意見をいただく「こどもミーティング」、さらには、パブリックコメント、地域6か所9回行ったパネル展示を通して多くの意見をいただいた。
(質疑)行政経営の方針の特徴は?
(答弁)市民の声に積極的に耳を傾向けて施策を展開すること、多様な課題の解決に向けて多様な主体と連携すること、また、デジタル技術を取り入れて従来にとらわれずに市民サービスの質的向上や業務の効率化を進めること、つまり「市民の声の反映」、「様々な連携の推進」、「デジタル技術等の活用」を行政経営全般を通して持つべき共通の姿勢とし、さらには、各目標における取り組みにおいても考慮していくようにしたことが大きな特徴である。

*総合計画基本構想は、特別委員会において賛成多数で可決され、12月20日の本会議での採決に付されます。

〇「2024年人権週間特別企画 今、ウイグルで何が起きているのか」

12月4日(水)から12月10日(火)までは「人権週間」です。今年は、「人権週間」に合わせて、ドキュメント映像の上映とウイグル人による「証言集会」を開催します。大和市での「証言集会」は三回目です。国際社会が注目するウイグル問題です。皆様と一緒にこの問題を考えたいと思います。
日時  12月7日(土) 15時30分から16時30分
場所  大和市文化創造拠点シリウス 612号
    (大和市大和南1-8-1)